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2006年6月14日 (水)

長文ですが

そうそう、ここで取り上げるのを忘れていた超重大事項がありました。

まずはこちらの記事をどうぞ。
<竹中懇談会>NHKチャンネルを3、4減 報告書案を公表

NHK改革と称して、FMやら、BSやらを廃止しようという提言。

これに対して、

<公明党>NHK・FMの継続を主張 竹中懇に意見書

NHK-FMには「根強いファンが存在する」とした意見書を公明党が提出。


「根強いファン」である私がどちらを支持するかは、言わずもがなですが、
FM廃局してどうしようっていうんでしょうか?
正直言って、何も分かっていない大馬鹿者の戯言としか受け取れません。

上の記事を詳しく分析してみましょう。

> 衛星放送3波のうちハイビジョン放送は、地上波放送が高画質になる完全デジタル化によって「役割を終える」とし、

まあこれは分からなくも無いが、当然、ハイビジョンでしか出来ない事がある訳で、それを同一化するのは大いに疑問が残る。


> 残る二つについても「難視対策として1チャンネルで十分」と判断した。

はあ?BSって難視対策だったの?放送内容全然違うのに。私は、BS1を見るために、衛星受信料払ってるようなものなのに、そういう人間を切り捨てるつもりか?

> 一方、ラジオのうちFM放送は「音楽中心の番組は民間放送でも可能」と削減対象に挙げ

全くもって意味不明。民放とNHKをちゃんと聞き比べてから言ってもらいたいものです。
NHK-FMの代替を果たせる民放局なんて皆無だし、今後そんな局が現れるはずもないのに。
こんな提言をまとめる輩の家にはラジオ無いんじゃないの?

> さらに二つのAM放送も「一つにまとめる選択肢もある」
これについては、AMを聞かないので、よく分からないが、報道・娯楽中心の第1と、教育中心の第2をまとめるなんて、かなり無理がある話だろう。減らせばいいって考えしかないよね、ここには。

わざわざ局数を削減する必要があるのだろうか。
折角広がった選択肢をわざわざ狭めるなんて、時代に逆行しているようにしか思えない。

イギリスBBCの例を出すまでも無く、ただでさえ選択肢の多くない日本において、
このようなことが行われれば、文化的に大きな後退となるのではないのか?
その損失は、はかりしれないぞ。

受信料義務化、違反者には罰則だけでいいではないか。
もしくは、受信料に段階をつけて、この料金ならここまで見る/聴くことができるといった制限をつけるとか。
ていうか、現時点で地上波のみ/衛星の段階分けがあるのだから、これについても既に行われているものと思うし。

兎に角、目先の事しか見えていない偽物の「改革」には断固として反対する。

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