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2009年6月16日 (火)

初の大盤解説会

今日は有給。
最初は、家でゆっくりと名人戦第6局のBS中継でも見ていようかと思ったのですが、
せっかくなので解説会を見に行くことに。
毎日新聞、朝日新聞でも解説会があるはずでしかもそっちは無料なのですが、
情報がつかめなかったのと、せっかくなので会館を見に行ってみたいというのと、人選にひかれて、
連盟の解説会を見に行くことに(こっちは2000円取られるけどね)。
因みに、朝日は瀬川四段と伊藤女流初段、毎日は勝又六段と早水女流二段だったみたいです。こっちはこっちで魅力的…。

湘南新宿で新宿にいって、そこから総武線に乗り換えて千駄ヶ谷に。
千駄ヶ谷って新宿から2駅だったんですね。知らなかった。

そんなこんなで会館に到着。中に入ると、すぐ右側に大山康晴十五世名人のレリーフが。
んで、階段をあがると行列行列。最後尾につこうと3階にあがると、
ちょうど今回解説の渡辺明竜王がエレベータに乗るところを目撃!(一緒にいたのは、戸辺誠五段だと思ったのですが、ブログを見ると宇都宮に行っているぽかったので違うかも)。

2000円払って入場。せっかくなので前のほうに座る。さすがに開始時には席は全部埋まっていない模様。

定刻の6時に解説会スタート。解説は、先ほども書きましたが渡辺明竜王、聞き手は熊倉紫野女流初段。
第7局のBS解説はこの2人なので、出来れば第7局に行ってくれればなどと言いつつ、初手から解説スタート。
(個人的には、石田九段の立会人が見たいので、私も第7局を見たい派です。第7局までいって、郷田九段が名人奪取とかだったらいいなとか、勝手なことを思ったりしております。)

指し手以外の部分のトークで面白かったところをピックアップ。
・今朝、名人の8四角を見て、(名人の勝ちを確信し)竜王が奥さんに「来週名古屋に行くから」。と宣言。
・でも、会館に来てみると、そうでもないということになり、焦る竜王。
・名人戦の夕食休憩の時間を知らない竜王、そして熊倉初段。その理由「名人戦は関係ないから」。
・(次の1手予想の答えを見て)、
熊倉初段「あー、私これだと思ったんですよ!」
渡辺竜王「大体、そう言うんですよ。男性棋士でも。」
熊倉初段「本当にそう思ったんですよ!先生が、ずっと喋ってるから、言えなかっただけで…」
・(解説で、)自分の駒を取ろうとする熊倉初段。
・BSでの聞き手は2回目の熊倉初段。1回目は去年の竜王戦第3局。
・この時点で、誰も竜王防衛するとは思っていなかった。
・竜王戦のおやつは美味しいと力説する熊倉初段。
・羽生名人は対局中「そっかー」しか言わない。
・郷田さんは、自分が劣勢になると「ペチャ」っと指す。
・でも、やる気はあるので、あまりあてにならない。
・第7局の現地解説は、竜王と先崎八段(副立会人)が、「これはこっちの勝ち」などと決めつけるのを、杉本七段(同じく副立会人)が、「そんなこともないですよ」とたしなめる展開になりそう。

途中、次の1手を予想するコーナーがあり、相手の馬道を止める▲4六歩が味がよさそうなのでそう書いたら
それが正解で、正解者多数のため抽選になったが、なんと2番目に自分の名前が呼ばれる。
商品には棋書と扇子とがあったが、扇子は今期の名人戦仕様のやつっぽく、既に持っているものだったので、
渡辺竜王の本(NHKの将棋講座をまとめたやつ)をゲット。

次の一手が終わるころには、席はすべて埋まり、立ち見もでる盛況ぶり。

終盤、竜王の読みの凄さに圧倒され、頭が混乱しよく分からなくなりつつも、羽生名人の勝ちで終了。

終了後は、渡辺竜王の即席サイン会。ということで、今日もらった本に早速サインしていただく。

感想。楽しかった。費用対効果ではやや微妙な気もするが。
もっと近くに住んでいれば(もしくは職場が近ければ)、仕事帰りとかに寄るというのもいいよね。
思ったよりかは、気軽に参加できそうな雰囲気でした。
あと、飛び入りとかでほかの棋士も出てくるのかなとか思っていたがそんなことは無かった。

第7局の会館での解説会は、佐藤康光九段(第6局はBS解説だったので入れ替わり)と山田久美女流三段とのこと。さすがに、行けませんのでBS中継を録画して、今日の2人による解説を楽しむことにします。

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