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2010年7月17日 (土)

しかしとんでもない分量だな…

・第4期マイナビ女子オープン公開予選を見に行く。
前期に続いて2度目。
【データ系】
・前期居なくて今期居た人(プロ):清水市代女流王将、中村真梨花女流二段、岩根忍女流二段、室谷由紀女流3級
清水、中村真、岩根は前期は本戦シードのため。中井はシードだったが、解説会などで参加。
・前期居て今期居ない人(プロ):甲斐智美女王女流王位、斎田晴子女流四段、上田初美女流二段、千葉涼子女流三段、古河彩子女流二段、香川愛生女流1級、藤森奈津子女流四段、林まゆみ女流三段、藤田麻衣子、蛸島彰子女流五段、山下カズ子女流五段、森安多恵子女流三段、植村真理女流三段、野田澤彩乃女流1級
斎田と上田は、JT杯で新潟に。甲斐は姿を現さず。千葉、古河は出産・産休のため欠場。香川は奨励会入会につき、女流棋士休業中。
藤森、林、藤田麻は現役引退。あとは、チャンレンジマッチ敗退組。
・前期も今期も居ない人(プロ):矢内理絵子女流四段、伊奈川愛菓女流1級、坂東香菜子女流2級
矢内は当日の「囲碁将棋ジャーナル」に出演(出演後、こっちに来るかと思ったが、結局来ず)。伊奈川、坂東は前期に引き続き休業中。まもなく復帰(のはず)の、伊奈川あたりは来るかと思ったが、見かけず。
・今期初戦敗退の場合、次回チャレンジマッチ行きになる人(プロ)
中倉宏(対関根)、大庭(対渡辺)、鹿野(対室谷由)、松尾(対小川)、中村桃(対北尾)、山口恵(対久津)、高群(対室谷早)
・昇級/昇段関連
室谷由紀女流3級 1回戦(対鹿野)勝てば、女流2級に昇級(同時に正式な女流棋士に)。予選決勝勝てば、本戦出場で女流1級に昇級。
渡辺弥生女流2級 2連勝すれば、本戦出場で女流1級に昇級。

9時40分頃に現地着。朝マック後、会場へ。
まずは、本を物色。以下の4冊を購入。
「羽生の法則<3><4>」/羽生善治
「永世竜王への軌跡」/渡辺明(サイン入り)
「脳トレ9手詰め」/北浜健介
5000円以上購入で、女流棋士のサインがランダムでゲットの予定が、残り少ないためか、自由に選択できるようになっていた。
某女流の色紙ゲット。

ほどなく午前中の対局が開始され、対局場と解説会場を行ったり来たり。ここから、午前中の対局について箇条書き。
・開会時の挨拶は、毎コミの人と、青野将棋連盟理事、石橋LPSA代表。
・ネット中継は、高群vs室谷早アマ、安食vs新藤アマ、里見vs藤井アマ、鈴木vs室田の4局。
・鈴木室田戦の懸賞金のかけられ方が半端ない。8個かけられており、マイナビ史上新記録更新。
・なんか小さい子供がちょろちょろしているなと思ったら、どうやら新藤アマの妹だった模様。
・前回は、勝利者インタビューの際には、解説会場に告知されたが、今回は無し。
・北村早水戦が、予想以上に長引いててハラハラした。
・一番人気なのは鈴木室田戦だが、清水船戸戦もなかなかの人気ぶり。というか、年配の方には…って感じなのか?
・大盤解説会は、渡辺竜王、石橋女流四段、遠山四段といったあたりが担当。
・サイン会は、渡辺竜王、高橋九段、遠山四段。
・プロアマ戦は、すべてプロの勝ち。
・鈴木室田戦は、鈴木が終始優勢に進め圧勝。8万円ゲット。
・チャレンジマッチリーチの、松尾、高群はいずれも勝ちで、チャレンジマッチ回避。

午前の対局終了後、休憩で午後1時から対局が開始される。昼食に。
昼食を終え、会場に戻ろうと歩いていると、井道、藤田、早水あたりにまとめて遭遇。更に、石橋や船戸にも遭遇。

会場に戻ると、既に午後の対局はスタートしていた。
・大盤解説会は、午前中の面々に、所司七段、野月七段あたりが加わる感じ。
・サイン会は、野月七段。
・永瀬四段も来場している模様。
・室谷鹿野戦が7本と午前中の鈴木室田戦には及ばないものの、多くの懸賞金がかけられていた。
・大盤解説会場にいると、室谷女流3級の姿が。間違えました。室谷女流2級の姿が。鹿野女流初段に勝って女流2級(正式女流棋士)を決める。会場大いに沸く。
・里見藤井戦は、最初の方は怪しい出だしながらも、持ち直して里見勝ち。
・プロアマ戦では、長谷川が貞升に勝利、小野が中倉彰に勝利。小野の実力は良く知られたところだが、長谷川の勝利はやや予想外か。
・続々と勝ち上がりが決まる中、久津山口恵戦が最後まで残る。久津といえば、前期も2戦続けて長手数の将棋を買って本戦進出しているが、今回は山口恵の勝ち。これで、山口恵は来期のチャレンジマッチを回避。
・チャレンジマッチ勝ち上がりのプロのうち、中倉宏、大庭は1回戦を勝って、逆戻り回避するも、鹿野は、前述の通り室谷に負けて来期はまたチャレンジマッチから。
・第1期はプロデビュー戦で2連勝する活躍を見せるも、第2期以降は緒戦敗退が続いていた中村桃は北尾に負けて来期はチャレンジマッチ。あと、小野に負けた中倉彰も来期はチャレンジマッチ。

引き続き予選決勝。の前に、予選通過者予想を提出。私の予想は、山田朱、早水、清水、鈴木、熊倉、中村真、中倉宏、里見、竹部、山口、中井、室谷。最後まで悩んだのが、山口村田戦。

このころになると、私も足が疲れてあまり会場にいかずに、主に大盤解説会場で過ごす。

・ここでも、鈴木藤田戦が人気。清水井道、鈴木藤田、熊倉松尾の3局が固まっており、その周りの人口密度がえらいことに。
・アマ集団(里見咲、新藤姉妹、山口絵あたり)が、ウロウロ。里見アマは、激指にチャレンジしていた模様。
・対局会場では、石橋女流四段や野月七段らが観戦。
・里見長沢戦は里見の圧勝。だが、それより前に山田朱高群戦が終局し、山田朱の勝ち。2年連続の本戦出場。
・竹部長谷川戦は、混戦の末、長谷川の勝ち。マイナビ史上初のアマ本戦突破となった。
・室谷小野戦は、小野勝勢だったようだが、玉の逃げ間違いで逆転し、室谷勝ち。本戦出場で1級に昇級。1日で2段階昇級&女流2級だったのは、たったの4時間&1局という珍記録達成。
・中倉宏が勝ったのに、一時公式サイトには、大庭勝ちと更新されていた。
・最後に残ったのは、中村真安食戦。最後の1局になっても延々と続き、最後は中村真の勝ち。終局後、対局会場は拍手に包まれる。
・中井北尾戦は、中井の勝ち。これで、中井は女流公式戦17連勝の女流最多タイ記録達成。
・それ以外では、早水、清水、鈴木、熊倉、村田が勝ち。
・勝ち上がりを見て、遠山四段が居飛車党の健闘を指摘するも、渡辺竜王にそうでもないと言われ撃沈(勝ちあがり者中、居飛車党は、清水、中井、早水、村田、鈴木。脱線するが、そもそも女流で居飛車党というと、これ以外だと、矢内、本田、貞升くらいしか思いつかない。石橋は居飛車のイメージが強いが、どちらもやるみたいだし)。
・予想結果は、10勝2敗。最後まで悩んだ山口村田戦を外したのは痛い。

終了後抽選会開始まで
・岩根島井が仲良くおしゃべり。それに中倉彰が加わり出産談義(?)。それにしても中倉彰は1月前に出産したとは思えないスタイル。
・LPSAのMinervaと、連盟の駒桜。それぞれのファンクラブの勧誘合戦。駒桜のほうは、長沢、藤田、鈴木、室谷と記念撮影。Minervaは石橋や藤森らによる必死の勧誘。

抽選会
・山田朱のいきなりの自虐ネタでスタート。
・前回数々の迷言を残した田名後編集長。今回はソツなくこなした印象。
・鈴木は出場者なのにまるで司会者のよう。
・予想クイズは初の全問正解者誕生。そして11問正解が11人。プレゼントは12人だったので、選に漏れたと思っていたら、11問正解者の中で不在者がポツポツと。というわけで10問正解者の中からも抽選されることになったが、その筆頭で自分が呼ばれる(!)。里見女流二冠のタオル(所有済み)をゲット。中倉女流二段ありがとうございます。
・終了後、いそいそと地下鉄へ。中井女流六段がエレベーターに乗るのを見送り、山田女流二段の少し後ろを歩いて地下鉄へ。同じ電車に乗った室谷女流1級と長谷川アマを大手町で見送り、帰宅。

・帰宅後、録画していた「囲碁将棋ジャーナル」を視聴。
岩根村田戦の結果を伝えたときの、矢内と泉アナとのやり取りが良かった(泉アナは、岩根女流二段の夫)。

後日談。
mixi検索してみたら、山口真アマ発見。阪大生(旧大阪外語大)だったとは…。

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