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2012年3月の40件の記事

2012年3月31日 (土)

社説を読む 第12回


3/25付読売
 AIJに運用委託した全額が焦げ付くと、52の基金で公的年金部分の給付に必要な積立金が足りなくなるという。基金の多くは中小企業で構成されており、不足額を補う経営体力に乏しい。

 民主党の一部や厚年基金の中には公的資金による穴埋めを求める声もあるが、これは筋違いだ。

 資産運用は自己責任が原則である。損失を被った時だけ救済を受けるというのはおかしい。小宮山厚生労働相が、掛け金を引き上げるなど基金の自助努力による解決を求めたのは当然である。

【資産運用は自己責任。確かにそうですね。】

3/24付日経
 定期点検で止まった原発を対象にした1次評価に続き、全原発を改めて対象にする2次評価が実施される予定だ。原子力安全委の班目春樹委員長は「2次評価を速やかに実施し、安全性向上に向け継続的改善に努めることが重要だ」と述べたが、その通りだ。

 関電だけでなくすべての電力会社はより高い安全を常に目指す努力を怠ってはならない。そうした電力会社を監視する新しい安全規制機関がすぐにでも要る。与野党は原子力規制庁を新設する法案の審議を迅速に進めるべきだ。

 原子力安全委の23日の臨時会議はわずか5分間。再稼働に反対の傍聴者を避けるため抜き打ちに近い形で開いた。審査に後ろめたい点がないのなら、意見の違いを恐れず、堂々と結論を出すべきだ。逃げの姿勢は専門家の判断への不信を助長するばかりだ。

【日経も社説がまともになってきた気がする。あとはあのクソ新聞。】

3/24付毎日
 AIJに運用を委託した企業年金の多くは、私的な積立金を失ったばかりか、国に代わって運用してきた公的年金部分にも穴を開けられた。そうした基金の多くは同業の中小企業が共同で設立したものだ。公的年金の積み立て不足を自力で埋めようとして倒産する企業が出ると、基金に加盟する残りの企業でその分を補わざるを得ず、連鎖倒産が心配されている。そこで公的な救済が政府・民主党内で検討されているようだ。

 確かにAIJの顧客基金は被害者だが、「市場環境が悪い時も安定的に利益をあげている」といった宣伝文句をうのみにするなど、大切な年金資産を扱う意識と経験が欠けていたと言われても仕方ない。そのツケを、厚生年金加入者全体の保険料で払うことは公平さを欠き、税金による穴埋めも当然、認められない。

【同上。】

3/25付毎日
 政府が了解を求める地元の範囲がはっきりしていないのも懸念材料だ。福島第1原発の事故で明らかになったのは、想像以上に広い範囲に放射能汚染が及ぶことだ。政府は、原発の重大事故に備える防災対策の重点地域を従来より広げ、原発から半径30キロとする方針だ。大飯原発の場合、その範囲には福井県の5市町のほか、京都府や滋賀県の一部も含まれる。

 これらの地域も含め十分に説明するのは当然だ。「地元」を立地自治体である福井県とおおい町に限るのはおかしい。福島第1原発の事故を踏まえれば少なくとも30キロ圏内の自治体の了解を得る必要がある。政府の消極的な姿勢は改めるべきだ。

3/26付毎日
国家秘密の保全 法制化は白紙撤回せよ

3/27付毎日
 国民総所得に対するODAの比率も0・20%にとどまり、主要援助国23カ国(平均0・32%)中の20位にすぎない。最下位の韓国は15年までに0・25%に引き上げる目標を掲げており、日本は国民総所得比で韓国に追い越される可能性がある。アフリカへの支援を近年増やす中国などと比べて、国際社会での日本の存在感は薄くなる一方だ。

 こうした中で、ODAへの国民の支持は低下している。昨年10月の内閣府の調査では、経済協力を積極的に進めるべきだとする人は前年の32%から27%に減り、現状程度で良いとする人が43%から47%に増えた。長年指摘されてきたODAの不透明さや非効率性に加え、震災で困っている国内の被災者を助けるのが先、という国民感情もあるだろう。巨額の税金を使う以上、世論が厳しい視線を向けるのは当然だ。

 世界の安定にODAを活用することが日本の安定に直結する、という日本外交の理念は正しい。「地球規模の諸課題の解決に取り組むことが主要国としての責務」(白書)との認識もその通りだ。だが理念を繰り返すだけでは足りない。日本の開かれた国益のため、ODAがどう役立っているかを国民にていねいに知らせる必要がある。

【こういう海外援助をやった時に、そんなことなら国内のために使え見たいな意見があるが、そういう馬鹿は死ねばいい。】

3/29付朝日
 なにしろ、バブル経済後、名目3%に達したことなどない。そのうえ万一、国債に十分な買い手がつかなくなれば、「3%成長してから」などと言ってはいられない。しょせん、一つの指標で増税の是非を決めようという考え方に無理がある。

 もちろん、増税「慎重」派の主張に耳を傾けるべき項目はたくさんある。政府は経済成長にも、むだの削減にも取り組まなければならない。

 ただ、これまでも「経済が好転してからだ」「むだを省いてからだ」と先送りを重ねてきた結果が、1千兆円に迫る借金の山なのである。

 この現実に、小沢一郎元代表ら、現時点での増税に異論を唱える議員はどう向き合うのか。

 小沢氏は、むだの削減で16兆8千億円の財源を確保する党の公約づくりを主導し、いまも同様の発言を繰り返している。

 いまさら、なぜ幹事長時代にやらなかったのかは問うまい。だが、いまからでも、どの予算をどのくらい切るのかを具体的に言ってほしい。

 歳出削減は痛みを伴う。だれが、どれほど痛むのかをあいまいにしたまま、財源を生む打ち出の小づちがあるかのように言い募るのは不誠実だ。

 法案採決の際に、またぞろ同じような反対論を蒸し返す議員はいるだろう。

 しかし、具体的で理にかなった提案をせずに、成長幻想やむだ削減を盾にとるのは「反対のための反対」でしかない。

 民主党は政権与党として、もっと建設的な議論をしていく責任がある。


3/24付日経
 再稼働の理解を求める地元の範囲は、福井県とおおい町に限るのが現時点では妥当だ。県と町がそれぞれ関電と結んだ安全協定に運転再開時の事前協議が盛り込まれているからだ。

【まともになったと思った矢先にこれかよ。そんな馬鹿なことがあるか?福島第一原発を忘れたとしか思えない痴呆誌。】

3/28付朝日
 財政赤字に悩む米欧諸国が国防予算を縮小せざるを得ない時代に、中国の核戦力強化を見過ごすわけにはいかない。

【そんなもんどうでもいい。アメリカにへばりつくための中国脅威論はいい加減にしろ。】

3/28付朝日
 野田政権は参院では少数与党であり、新年度予算を早く成立させるには、野党の国会出席要求をのまざるを得ない事情があるのはわかる。

 だが、それにしてもである。今回の核サミットに、政府・与党が熱意を持っていれば、国会審議を丸2日間休んで、ソウルに飛ぶこともできたはずだ。

【精神論振りかざすな。馬鹿か。】

3/30付読売
 残念なのは、開幕直前になって、盛り上がりに水を差した朝日新聞の報道である。

 巨人軍が1997~2004年度に6人の新人選手と交わした契約金などの額について、全球団が申し合わせた最高標準額(計1億5000万円)を超えていた、などと報じた。

 だが、当時、最高標準額は緩やかな目安だった。01年にはNPB実行委員会が、最高標準額について「上限ではない」と文書で申し合わせた。上限が設けられたのは07年だった。

 6選手の入団時、仮に最高標準額を超える契約を結んでも、ルール違反でないことは明らかだ。

 あたかも重大な問題であるかのように報じられた選手や球団への影響は、計り知れない。

 多くの球界関係者は朝日新聞の報道姿勢を強く批判している。NPBの顧問弁護士は「最高標準額はあくまで目安だった。なぜ今、問題にするのか理解できない」と報道を疑問視する。

 この問題では、契約書などの重要資料が球団から流出していた可能性がある。巨人軍は疑惑解明のため、弁護士3人による調査委員会を設置した。厳正に調査を進めてもらいたい。

【そんな言い分通用するとでも思っているのか?だったら、以前の西武などへの対応は何だったんだ?巨人だけ特別ですか。そうですか。ふざけんな!】

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2012年3月30日 (金)

女流名人位戦B級リーグ

女流名人位戦は、予選が終了。B級リーグに登場するメンバーが出そろいました。
(それに先立って、A級リーグはすでに開幕していますが。)

今期、新たにリーグ入りしたのは、
村田智穂女流二段
島井咲緒里女流二段
鈴木環那女流初段
山口恵梨子女流初段
香川愛生女流1級
の5人。
これに、前期A級から降級した、中井女流六段、千葉女流四段、早水女流二段、前期B級に残留した竹部女流三段、室谷女流初段が加わった10人でのリーグ戦となります。

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2012年3月29日 (木)

静養

体調が宜しくない。朝起きた時はそうでもないのだが、出社した後、どうにも悪寒がしてならない。体温も37度超になる(朝は36度くらい)。
なんとか我慢して仕事。とりあえず、週末は家で静養することにしよう。

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2012年3月28日 (水)

しんどい

しんどい。体調が酷い。休みたい…。

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2012年3月27日 (火)

勝ち抜けたい

勝抜杯対策モード。

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2012年3月26日 (月)

女流王位戦挑戦者決定戦

女流王位戦挑戦者決定戦は、前期と同じ、里見対清水となりました。
本局は、里見勝勢から清水が粘って泥沼の展開に。相入玉になりそうなところを、何とか里見が粘って勝ちという凄まじい将棋となりました。
これで、里見は初の女流王位挑戦。そして、清水は19年続いてきた女流王位戦番勝負登場が途切れることに。

ようやく実現した、甲斐・里見の5番勝負は果たしてどうなるか、楽しみ。

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InterFM大改編

InterFMの2012年4月改編の全貌が明らかに。

平日のワイド番組は、ザ DAVE FROMM SHOWを除いて軒並み終了。
Peter Barakan氏は、約6年ぶりに復活するBARAKAN BEATを担当することに(!)。
正直、BARAKAN MORNINGは、Barakan氏の年齢や仕事ぶりからして、よく2年半も持ったなあという印象だったので、終了はやむなしか。
でも、GS終了はちょっとなあ…。20CMMみたいないろいろなジャンルの音楽が聴けるのがよかったのに、後続番組は何となくそれが望めそうにないのがなんとも。

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2012年3月25日 (日)

NHK杯女流

NHK杯出場女流棋士決定戦。
里見三冠と加藤女流王座が奨励会員であるため、今回は上田女王対甲斐女流王位の対局。
甲斐ゴキゲン中飛車対上田居飛車穴熊という予想通りの戦型であったが、あっさり甲斐女流王位の勝ち。
これで、甲斐さんは2年連続の本選出場となりました。

上田さんはリベンジを!(そのためにも、女王防衛を!)

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バナクラ2012年3月例会

バナクラ例会に参加。
朝バナは、ペーパー2位、7○3×4位。ペーパーもポロポロ取りこぼしているのでいまいちな成績。
本編は、調味料杯。
予選は1位通過だったが、決勝はサバイバル形式。案の定つぶしあいとなり終了。

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2012年3月24日 (土)

社説を読む 第11回


3/17付朝日
 新人選手を入団させる契約金について、プロ野球界が「高くても1億5千万円くらいまで」という「最高標準額」の申し合わせをしていたのに、読売巨人軍が6選手と2億5千万~10億円で契約していた。

 新人選手のいきすぎた争奪戦を防ぐのが申し合わせの趣旨だった。各球団が同じ条件のもとで新人を集め、育成して戦っているはずではなかったのか。

 巨人軍の説明はこうだ。

 最高標準額を「上限」にすると申し合わせたのは07年だ。それ以前は「緩やかな目安」で、上限ではなかった。6選手との契約は97~04年度でいずれも07年以前だ。だから球界のルールに反してはいない――。

 それで納得できるだろうか。

 6選手の契約金は最高標準額の6割増しから6倍以上だ。たとえ「緩やかな目安」だとしても度を越している。

 なにより、申し合わせの内容は世間に公表されてきた。「最高で1億5千万円が目安」と聞いて「10億円払ってもいい」と受け取る人がいるだろうか。

 野球ファンに対して不誠実な態度と言わざるをえない。

 巨人軍が選手の一人に渡したとされる文書に「球界のルールを越えて契約金を受け取ったのが判明」すると「あなたにとっても球団にとってもまずいことになる」とある。ルール違反をわかっていたとしか読めない。

 07年には横浜が04年ドラフトで新人選手に契約金5億3千万円を払っていたことがわかり、日本野球機構から厳重注意処分を受けた。同じルールのもとで処分を受けた球団がある以上、巨人軍の契約に何の問題もなかったとは言えまい。

【なんで巨人は何にも制裁受けてないの?ドラフト永久追放でもいいよ。】

3/22付朝日
 大飯原発の場合、30キロ圏には滋賀県や京都府の一部も入る。ところが藤村修官房長官は、防災の範囲と、協議する対象は連動しないと説明している。

 事故への備えは必要だが、再稼働については相談しないし、意見も聞かない。そういわれて住民は納得するだろうか。

 関西の1400万人に飲料水を届ける琵琶湖。滋賀県の嘉田由紀子知事は「水源を預かる責任」を強調し、国に説明を求めている。当然の姿勢だ。

 緊急時に避難を求める以上、政府は少なくとも、30キロ圏内の自治体に説明し、理解を得る努力を尽くすべきではないか。

【影響度からして関西一円に承認を取り付けるのは当然。そしてそんなことは無理だろう。つまり原発は再稼動しない。たぶん、政府もそこまで呼んで行動しているのでは?経済界やら何やらには原発稼動に向けて働いているように見せかけて、実は再稼動しないように動いているといった風に見える。】

3/22付朝日
 預金は預け主にとって大事な保管手段だ。金融機関は政府の免許を得て、お金を預かっている。放置していると金融機関が利益に繰り入れることを初めて知った人も多いに違いない。

 一方、金融機関からみれば預金は借金なので、法律上は5年か10年で返済請求権が時効になる。ただ、社会通念を考えて、時効は主張していない。休眠預金を活用するには、この点の考え方の整理も必要だろう。

 欧米や韓国では、休眠預金を州政府や国庫に移したり、専門の財団に寄付したりしている。

 ただ、日本では預金口座が全体で約12億もあり、諸外国に比べ突出して多い。管理コストがかさんでいるため、今の仕組みのままでは活用できる金額は少ないとの指摘もある。

 少額の口座はある時点で預金者の権利を消滅させ、公的な活用を考える視点もあっていい。国営時代の定額郵便貯金は政府保証の見返りに、20年たつと国庫に移してきた歴史もある。

 一方、寄付の仕組みを工夫すれば、政府が新たな制度や機関を設けなくても、かなりの金額が動くかもしれない。現状の是非を踏まえ、最少のコストで社会に資金を環流させるという発想を大切にしたい。

【考えるべき課題ですね。】

3/20付日経
 それでも課題を一つ一つ解決していかなければ、日本の財政運営への信認が揺らぎかねない。

【はい。】

3/21付日経
 経済同友会は2月、会社説明会は3年生の3月から、選考試験は4年生の8月からにするよう提言した。選考試験は4年の秋以降が望ましいとの声もある。企業や経団連はこうした動きを踏まえて、採用活動の時期を見直すべきだ。

 併せて、春の選考試験に漏れた学生に長期の就職活動を強いている、新卒一括に偏った採用を柔軟にすることが求められる。経団連の会員企業への調査では、新卒者の通年採用を実施している企業は4社に1社にとどまる。

 既卒者採用を広げ、卒業後の就職機会を増やすことも大切だ。卒業後3年程度までは新卒枠での採用が一般的になってほしい。

 「企業は人なり」と経営者はいう。だが学生を就職活動で疲弊させては企業を担う人材の質が低下する。競争力が今も徐々に落ちていることを企業は直視すべきだ。

3/15付毎日
 そもそも年金の多寡だけで人生の損得など計算できるわけもない。自分がどれだけ長生きするか誰にもわからず、いくら個人的な蓄えをしたところで何十年も先の貨幣価値や経済の状況はわからない。そうした予測不可能な人生のリスクに備えてあるのが公的年金なのだ。保険料を払っている現役時代にはありがたみはわからないものだ。法律で加入が義務づけられた自助の強制制度としての年金の意味はそこにある。

3/16付毎日
 ところが反対派議員らはさらに「名目成長率3%」など具体的な基準の明記を求めている。社会保障という何十年単位で考えるべき問題の財源を、ある一時期の経済指標で決定づけるというのはナンセンスだ。

 社会保障関連費は、基本的に人口の高齢化に伴い膨らんでいる。景気が悪くとも支出は減らない。一方の消費税収を見ると、過去約15年、不況の時も含め、ほぼ10兆円で推移している。社会保障の財源に向いている理由の一つだ。

 増税時期が不確かな方が、消費者や企業に不親切である。反対派は結局、景気を増税見送りの口実に利用しているだけではないか。

 もう一つの争点は消費税率を10%にした後の「さらなる改革」についてである。これも民主党が承認した「素案」やその後の「大綱」の考え方に沿ったものだ。ただ、「次」の増税が足かせになり、最初の増税まで動かないようでは元も子もない。

 社会保障改革の内容をはじめ、無駄な歳出の削減や国会議員の歳費、公務員の人件費など、さらに取り組まねばならない課題は多い。しかし、それらへの対策が不十分だという理由から、すでに閣議決定した方針を後退させるのは間違いである。決めたことを実行につなげ、残る宿題を一つずつ片付けていくというのが責任ある与党の姿ではないか。

 本当に将来のためになるのなら負担増もやむなし、と考える国民は少なくない。問題はその確信がなかなか得られない点にある。与党や連立内閣が、改革への強い覚悟で一致していないのを連日見せつけられる国民に、支持が広がるはずがない。

【目先の選挙しか議員が考えられないようにしているのは、ひとえに国民の責任。国民がメディア等に甘やかされてきたから。】

3/16付毎日
 守らなくていいような申し合わせ事項ならば意味がない。プロ野球の巨人が、12球団の総意で決めた最高標準額1億5000万円(うち出来高払い5000万円)を大幅に上回る契約金を新人選手に支払う契約を結んでいたことが朝日新聞の報道で明らかになった。「緩やかな目安であり、ルール違反ではない」という巨人の反論を聞いて、どれだけのファンが納得するだろうか。

 名前が挙がったのは社会人と大学の選手が球団を自由に選択できる逆指名制度があった1998~2005年に入団した6選手で、最高で10億円の契約を結んだという。最高標準額は93年に逆指名制度が導入された際、球団間の争奪戦によって契約金が高騰することを抑えるため、申し合わせ事項として設けられた。

 一部の球団が財力にものをいわせて有望選手をかき集めることは戦力の著しい不均衡を招く。高額な契約金はほとんどが赤字とされる球団経営の重しになって共倒れになりかねない。自由競争の社会にあってプロスポーツリーグの成功は「共存共栄」の精神なくして実現しない。だからこそ罰則があろうとなかろうと決めたことは守らなければならない。

 最高標準額は07年8月のドラフト制度検討委員会で、最高限度額に改められ、超過した場合は野球協約違反として罰則が与えられることになった。今回の6選手はそれ以前の入団であり、罰則の対象ではない。巨人は反論文書で、「野球界のルールに反してはいない」「税務申告も適正に行っており違法とみなされる点もない」などと主張している。

 1億円を上限ではなく、罰則のない最高標準額としたのは、上限を明確に規則化することについて公正取引委員会に照会した際、独占禁止法の「不当な取引制限の禁止」に抵触する可能性があるとの指摘を受けたためだった。最高標準額は実質的な上限額とみるべきで、ほとんどのファンもそう認識していたと思う。

 これは巨人が主張するように「古い出来事」ではないばかりか、プロ球界全体の信用と信頼、公正にかかわる問題との認識が必要だ。

【上記と同じく。】

3/22付毎日
 そもそも、外国の金融機関の活動に国内法で一方的に制限をかけ、それを外交手段にする米国の姿勢には違和感をぬぐえない。


3/20付朝日
 いまは、週30時間以上働く人が対象だが、20時間以上に広げる。ただし、従業員数が501人以上▽勤務期間が1年以上▽年収は94万円以上▽学生以外、という制限がついた。

 昨年6月の「一体改革成案」が例示した「20時間以上」だけなら、約400万人が加入するはずだった。

 ところが、企業側から激しい抵抗にあった。そのままだと、5400億円の負担増になるからだ。商工団体から突き上げられた議員が、できるだけ範囲を狭めようと動いた。

 このため、新たな加入者の見通しは45万人に減り、企業の負担額も800億円程度に抑えられることになった。

 民主党の政治責任は大きい。単に目標が尻すぼみになっただけではない。

 前原誠司政調会長によれば、今回の拡大が始まるのは4年後で、そこから3年以内にさらに対象を広げる。負担増は段階的に進めるということだろう。

 であれば、過去の振る舞いを猛省しなければならない。自公政権が10万~20万人の拡大をめざし、07年に国会に提出した法案を「抜本改革でない」と廃案に追い込んだことである。

 拡大幅が不十分とはいえ、実現していれば、今回はさらに拡大できた可能性がある。

3/22付日経
 合理化で経費を浮かせた日本も、上場企業の手元資金は約60兆円と歴史的な高水準に達する。利益の有効活用は日本企業にとっても重要な課題だ。成長にかげりが見えてきたのに投資も配当も積極的にせず、いざという時の備えという名目で利益をためるばかりでは、株主の理解は得られない。

 日本企業は手元資金を使い、海外での企業買収を加速させている。グローバル化を進めるために海外投資は欠かせない。一方で有望な投資先がなければ、株主に厚く配分するというお金の使い方がもっと検討されていい。投資と配当を柔軟に使い分ける戦略が、日本企業の市場での評価を高めることにもつながる。

【なんで株主の方しか見ないの?企業って。】


3/19付読売
憲法と世論 二院制への不満を軽視するな

【あほか?】

3/20付読売
 オバマ米大統領は、米軍戦闘部隊をアフガンから14年末までに撤収させる、と公約している。

 「責任ある撤収」を実現するため、アフガン治安部隊を育成・強化して自立を促す一方で、南部に根を張るタリバンとの政治的な和解・和平を進める計画だ。

 タリバンを再び対話の場に戻す上で新たな工夫が必要だろう。

 米世論調査では、アフガンでの反米感情の高まりと米兵の死傷者増加に嫌気がさして、撤収の前倒しを求める声が多数を占める。

 だが、性急に戦闘部隊撤収に動けば、タリバンは政権奪還へ軍事攻勢を強めるだけである。アフガンを再びテロの温床に戻さぬよう国際社会の連携が求められる。

【アメリカがこんな状態にしたくせに。】

3/18付日経
 重要なのは定昇などの年功賃金の改革だ。今も日本企業の賃金は勤続30年ごろまで伸び続けている。役割や成果に応じた処遇に改める余地は大きい。専門性のある人材や外国人の採用を増やすうえでも年功制の見直しは不可欠だ。

 労組は定昇制度の維持を強く主張するが、勤続年数が上がるごとに技能が身につき、生産性が高まりやすい若手の段階などを除き、年功制が合理的でない点を直視すべきだ。経営側も春の交渉の時期に定昇制度の見直しを言い出すのでなく、年間を通して賃金改革を議論する姿勢を示す必要がある。

【経営者しか見てない馬鹿新聞。それが日経。】

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聴取

去年のGW前に録音しまくっていたInterFMをようやく聞き終わる。
今はGW中のZIP-FMに突入。ホリスペ3連荘の3日目に突入(1日目は堀江美穂の子供のやつで、「…」な内容。2日目はAZUSAの音楽関連。まあまあ。3日目は、成田真美で「幸せ」がテーマ。選曲がまずまず)。

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2012年3月23日 (金)

今週終了

さすがに今週はあんまり仕事した感じがしない。

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2012年3月22日 (木)

PSP始めました

少し前に買ったPSPをようやく動かし始める。「THE探偵」をやり始める。以前にPSでやっているのだが、
すっかり内容を忘れてしまっていてちょうどいい感じ。
思ったよりかは、1話1話に時間がかかる印象。

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2012年3月21日 (水)

明け

3連休半開けの水曜日。

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2012年3月20日 (火)

ナンプレ

ナンプレ検定(?)なるものを受けることにしたので、リハビリの意味も込めて難しめのナンプレ問題集を購入してみる。

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2012年3月19日 (月)

NHK杯決勝

NHK杯決勝は、羽生NHK杯の勝ち。空前絶後の4連覇達成で、将棋界初の名誉NHK杯の称号を獲得。
凄過ぎてわけ分からん。

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半休

無理矢理PM半休を取得。

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2012年3月18日 (日)

女流最強戦決勝を見に行った

女流最強戦決勝を見に大和証券本社へ。
以下、雑感。
・終了後、指導対局があるとのことだったが、とても無理なので回避(見学も出来るとのことだったが、結構待ちが生じるとのことだったのでこちらも回避)。
・解説は森内名人、聞き手は岩根女流二段。ややぎこちなさも感じられたが。
・甲斐さん痛恨のクリックミス。
・優勝は清水女流六段。
・ふと後ろを見ると、山口女流初段の姿が(あと、終了後には谷川女流五段の姿もありました)。
・なんだか今回で終了しそうな気配がプンプン。

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2012年3月17日 (土)

社説を読む 第10回


3/12付読売
 野田首相が記者会見で、本格的な復興の妨げとなっている被災地のがれき処理について、「国は一歩も二歩も前に出ていかないといけない」と積極的に取り組む姿勢を打ち出したのは当然だ。

 その上で、首相は「日本人の国民性が再び試されている」として、自治体や民間企業に、がれきの広域処理への協力を強く要請する方針を表明した。

 引き受け自治体が、東京都のほか2県の一部自治体にとどまっているのは極めて問題である。

【確かに問題だ。受け入れ拒否ってどういう神経してるの?】

3/12付毎日
 そのためにも、政府開発援助(ODA)に「国家予算の1%」という目標を掲げてはどうだろう。現在のODAは5612億円(12年度予算案)で、ピーク時の半分だ。これを予算の1%(約9000億円)ぐらいに増やすのである。

 ◇ODAに予算の1%を
 ODAの「1%目標」は、途上国の貧困や格差解消の役に立つだけでなく、世界と日本の連帯を深め、友人を増やすだろう。

 災害は貧困を加速させ、貧困は地域紛争やテロなどの温床にもなる。その根を絶ち、途上国が少しでも豊かになるよう協力することは、回り回って世界が豊かになり、安定することにつながる。それは、エネルギー資源のない通商国家・日本にとって、すぐれて現実的な生存戦略、安全保障でもあるのだ。

 危機の連鎖への対応は、原発事故でも重要だ。事故の実態を世界に説明し、再び大事故を起こさないため努力することは、ヒロシマ、ナガサキに続きフクシマという放射能の悲劇を経験した日本の、国際社会に対する貢献にもなろう。

3/16付朝日
 野田首相と関係閣僚は近く、関西電力大飯原発3、4号機の安全性を判断し、福井県など地元自治体に再稼働の理解を求めることになりそうだ。

 政府は夏の電力を心配している。だが、その前に肝心なのは原発の安全性だ。

(中略)

 どう考えても、旧来の想定による1次評価で「安全」というのは乱暴だろう。

 1次評価は昨年、政府が再稼働の判断材料として求めた。しかし、どこまで余裕があれば安全かを示すものではない。

 班目春樹・原子力安全委員長も「1次評価だけで安全性評価はできない」と言っている。

 次に実施する2次評価はもう少し踏み込み、「過酷事故が起きる」という前提で、事故後の被害拡大防止策などを考える。欧州のストレステストは、この2次評価と同様のものをさす。

【安全より経済が優先なんてありえん。】

3/16付朝日
 府教委の生野照子委員長は橋下氏と校長にメールを送り、「もっと悠々たる度量でご検討を」と口元監視をいさめた。

 それでも橋下氏は「これが服務規律を徹底するマネジメント」「ここまで徹底していかなければなりません」と校長の姿勢を高く評価するばかりだ。

 個人の歴史観で見解が分かれる君が代をめぐり、最高裁は職務命令で起立斉唱を強制することに慎重な考慮を求めている。

 1月には東京都の懲戒処分をめぐる判決で、いきすぎた制裁に歯止めをかけた。

 これに対して橋下氏は、君が代の起立斉唱は、良心や歴史認識の問題ではなく、公務員として守るべきルールであり、マネジメントのあり方だという主張を繰り返している。

 しかし、そもそも卒業式で口元を監視することが優れたマネジメントといえるのだろうか。

 卒業生を送り出す祝いの舞台が、校長の管理能力を試す場になっていないか。

 同僚の口元を凝視させられる教頭らの気持ちはどんなものだろう。教育者より管理者の意識ばかりを徹底させていないか。

 教員のもつ能力を最大限に引き出し、良好な学びの場を生徒らに提供することが校長の手腕であるはずだ。口元監視がそうした教育環境づくりに寄与するとはとても思えない。

【大阪(と東京)の教育は死にそうですね。最悪です。】


3/13付読売
 新たなエネルギー戦略で、政府が将来の「原発ゼロ」を掲げることは避けるべきだ。

3/14付読売
海保法改正案 領海警備と離島管理の強化を

【相手国を敵視するような政策に未来無し。】

3/15付読売
 中国は2010年からレアアースの輸出規制を強化し続けている。「環境と資源保護のため」と主張するが、自国企業に有利なように資源の囲い込みを狙っているのは明らかである。

【そうだろうか?中国の主張は真っ当に見えるのだが?】

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順位戦と棋王戦

順位戦B級1組。藤井九段がまさかの連続降級orz
ともにA級昇級を決めていた、深浦九段と橋本七段による直接対決は、橋本七段が勝って来期のA級9位を確保しました。
そして今日は、棋王戦第4局。栃木将棋まつりと同時進行ということで、ニコ生でも両者ないまぜな感じで放送。
結果は、郷田九段の勝ちで、3勝1敗で郷田新棋王の誕生となりました。久保棋王は無冠に転落となってしまいました。

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2012年3月16日 (金)

うーむ…

反則負けって…。前途多難ですな。

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2012年3月15日 (木)

やれやれ

ちゃっちゃと終わらせるつもりの仕事が長引く。結局まる2日かかってしまった。

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2012年3月14日 (水)

仕事

終電帰り。

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2012年3月13日 (火)

開幕

女流名人位戦A級リーグが開幕。初戦は、石橋岩根戦。

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2012年3月12日 (月)

王将戦など

取り上げ忘れていたのでここで。
王将戦第5局は、佐藤九段の勝ちで、4勝1敗で王将奪取に成功しました。

順位戦B級2組は、飯塚七段が勝ってB級1組昇級を決めました。既に昇級を決めていた広瀬七段は10戦全勝!

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2012年3月11日 (日)

シンサークル例会

シンサークル例会に参加。今回から会計担当に。
Stepsの、A-Leoさんの問題が面白かった。
メジャーに食い込み、そこでも5○積めたのは収穫。

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311

あれから1年。

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2012年3月10日 (土)

社説を読む 第9回

社説第9回。


3/3付朝日
 民主党が衆院選マニフェストに掲げた高校無償化について、民主、自民、公明の3党が効果を検証する協議を始めることになった。検証するのは制度全体である。朝鮮学校を外し続ける事情にはならない。

 立法の目的として説明された「すべての意志ある若者が教育を受けられるよう」をあてはめれば、認めるのが自然だ。

 無償化は日本人拉致問題で軟化したメッセージを送ることになる、と反対する声がある。

 だが拉致行為や北朝鮮の体制に責任のない生徒たちに、責めを負わせてはなるまい。

 民主党政権は「教育に外交上の問題をからめない」と確認している。そうであるならば、政治の思惑によって、少数派であり、多感な年代である生徒たちを疎外するべきではない。

3/5付朝日
 欧米の原発関係者が不思議がっているという。日本で54基ある原発のほとんどが止まっているのに、電力がまかなえていることについてだ。

 確かに昨夏もこの冬も、電力不足が言われながら、大きな停電は起きていない。先日も日本列島を寒波が襲ったが、暖房を止める必要はなかった。

 その理由として、まず国民全体の節電努力がある。電力会社も、ガスタービンなど臨時の設備を増やしたりしている。

 しかし、そもそも日本の電力設備自体が過剰だったといえるのではないか。

3/4付毎日
 避難先でのいわれない差別やいじめも報告されている。国民一人一人がしっかり受け止めたいと思う。

3/7付毎日
震災1年(4)原発政策転換 脱依存の道筋早く示せ


3/4付読売
 自民党の憲法改正に積極的な姿勢を、まずは高く評価したい。

☆ あんな滅茶苦茶な案だしたのを高く評価って、正気か?あんな案をもっているような政党を与党にしたいとは絶対に思わない。こんなのなら、憲法改正しないほうが、絶対良い。

3/3付毎日
 一つは、政治の重要性である。これはこの1年間政治がうまく機能していなかったことの逆説的総括である。今振り返っても3・11後の日本政治は混迷を極めた。いくつもの対策本部は設置されたが、政治家が責任を持って決断し官僚がその専門的能力をフルに出し切る、という本来の意味での政治主導を実現するには至らなかった。与野党が一致協力して短期集中的に問題解決を図る、という政治のダイナミズムが発揮されることもなかった。与党内の足並みの乱れが政局の混乱を加速させた。 このため、政治にしか解決できない問題の処理が軒並み遅れた。4兆円の第1次補正予算が成立したのが5月2日。復興期間、規模、財源、特区など復興の基本的方向性を定めた「復興基本方針」策定は地震から4カ月半後の7月29日までずれこんだ。帝都復興院が関東大震災後4週間で設置されたのに比べ、復興庁の発足は発生11カ月後の2月10日を待たなければならなかった。

☆ 関東大震災と比較するなんてナンセンス。時代も政治情勢も社会的情勢も規模もまったく異なる。

3/6付読売
 日米同盟を強化し、抑止力を高めることも欠かせない。

 日本の防衛費は、10年連続で減少している。このままでは自衛隊の装備更新や部隊運用への影響が心配される。予算削減に早急に歯止めをかけねばならない。

☆ 読売は勝手に戦争やっててくれ。

3/7付朝日
 いまこそ国際社会が一致してイランに圧力をかけ、イスラエルが早まった行動をとらないように働きかけつつ、交渉による解決を探る時である。

☆ それでどうなる?

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2012年3月 9日 (金)

ナナマルサンバツ

ナナマルサンバツ第3巻読了。最後のペーパーは50点満点だったよ!

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2012年3月 8日 (木)

午後からの疲労感

シンドイ。夜に餃子定食投入。

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2012年3月 7日 (水)

おかしい

通常の週1の欄には納まらないが、どうも気になったので書いておく。

今日付けの読売新聞社説の「河村氏南京発言 日中の歴史認識共有は難しい」。
書かれていることは、それほど間違えていないとは思うが、強烈な違和感が。

去年から今年にかけての閣僚の失言(?)に対する反応と比べて、あまりにも抑制的過ぎないか?

新聞社の黒い意図が見え隠れしているように感じられてならない。

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2012年3月 6日 (火)

ライブがはねたらその2

前身筋肉痛になるかと思ったらそうでもなかった。

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2012年3月 5日 (月)

ライブがはねたら

両腕がパリパリ。

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2012年3月 4日 (日)

棋王戦第3局

外出するまでは、棋王戦をニコ生観戦。確かに聞き手がいるとメリハリが利いていいですね。
(解説は深浦九段、聞き手は本田女流二段。)

対局のほうは、郷田九段が勝った模様。これで棋王奪取にあと1勝としました。
久保二冠が心配。

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木村カエラ武道館ライブ!

木村カエラライブに参戦。かなりロックでめちゃくちゃ楽しく踊れるライブでした。
正直、それほど楽しめないかもと思っていたのですが、良い意味で裏切られました。

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2012年3月 3日 (土)

社説を読む 第8回

社説第8回。


2/27付朝日
原発の再稼働―需給見通しの精査が先だ

2/26付読売
 国内の人口減少はさらに加速する。日本人だけで人材を確保するには限界があり、様々な産業や職種で海外からの人材を積極的に活用していかねばならない。

2/27付読売
 自党の消長を第一に考えがちな政治家任せにせず、有識者による選挙制度審議会を設けて論議を深める必要もあろう。

2/27付毎日
 処分規定は「同一の職務命令に3回違反すれば標準的な処分は分限免職」とされる。府では昨年6月、行事の際に君が代を起立して斉唱するよう教職員に義務づける条例が成立している。今回の条例が施行されれば、不起立を繰り返す教師には免職も含む厳しい処分が可能となる。

 最高裁は先月、入学式などで起立斉唱しなかった教職員に対する停職と減給の一部処分を取り消した。「重い処分には事案の性質などを踏まえて慎重な考慮が必要」という判断だ。違反回数を区切って重い処分を科すのは最高裁判決の趣旨に反しており、重大な疑義がある。

 教育条例案は成果主義と競争原理を前面に、知事による教育目標の設定や教育委員の罷免判断、3年連続定員割れの府立高校の再編整備と14年度の学区撤廃などを盛り込んだ。大阪は近年、全国学力テストの結果が低迷している。学校間の競争を促し、保護者や生徒の選択にさらすことによって活性化しようという橋下流の「教育改革」だ。

 こうした条例案が提出された背景には、現行の教育に対する保護者らの不信感があるのも事実だ。貧困や家庭崩壊、正規教員の不足といった要因も含め、教育が危機に陥った根底にどんな問題があり、どう取り組んでいくべきなのか、幅広い観点から考える必要がある。競争原理に重点を置くだけでは、成績上位のトップ校を生む効果はあっても、切り捨てられる生徒が増えて格差が拡大する懸念がある。

2/29付朝日
 菅首相をはじめ官邸中枢で事故対応に関わったほとんどの政治家や官僚、原子力関係の責任者が調査に応じたが、東京電力は最後まで拒否したという。きわめて残念だ。

 これほどの事故だ。当事者には、事実を語り記録を残す責任がある。「全面撤退」について東電は「事実に反する」としているが、そうであれば、根拠を含めて堂々と反論すればいい。

3/1付毎日
 民間事故調は菅直人・前首相の資質にも触れている。だが、事故の要因を個人のキャラクターに帰することはできない。今回、誰が首相であっても優れた危機管理ができたとは思えない。むしろ、大事なのはソフトとハードの両面で危機管理システムをきちんと検証し、今後に生かすことだ。

3/2付日経
 報告書は、前首相のトップダウン型の現場介入が混乱の原因になったと「政治主導」の危うさを指摘した。その一方で「官僚劣化の方がもっとひどかった」との見方も示し、官邸の混乱をトップの個性の問題に矮小(わいしょう)化する見方にはクギをさした。


2/25付朝日
 民主党の前原誠司政調会長が、定例記者会見への産経新聞記者の出席を拒んだ。

 自分に批判的な一連の記事は「事実に基づかない悪口」「ペンの暴力」であり、「受容の限度を超えた」のだという。

 この対応に驚くとともに、あきれる。

 公党、とりわけ政権与党の政策責任者が、報道された内容を理由に、特定の社を会見から締め出すなどということを、なぜ、やるのか。

 前原氏はみずからの説明責任の重さを自覚して、速やかに、「産経排除」を撤回すべきだ。

☆ 産経なんてまともな新聞じゃない。朝日も自分の新聞をそこまで貶めるこたあないだろ。前原氏もなんで撤回するかなあ。正しいことは突き通せば良いのに。

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小倉会に初参加。
7人の比較的少人数で、早押しを堪能。

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2012年3月 2日 (金)

一番長い日

将棋界の一番長い日。といっても、挑戦者は既に決定しており、焦点は、
・羽生二冠の全勝挑戦なるか。
・久保二冠、高橋九段、丸山九段による残留争い
に絞られていました。

帰宅したら、急いで録画しておいた、朝、昼のNHKBSプレミアムでの中継を見、午後9時からのニコ生解説を見、
午前0時からは、BSプレミアムでの中継と併せて見るという体制。

が、最後の久保丸山戦が終局する前に寝落ちするという(爆)。

結果は、羽生二冠は郷田九段に勝って全勝達成。
高橋九段は谷川九段に勝ち、この時点で丸山九段の降級が決定。久保丸山戦は、丸山九段が勝って、久保二冠を道連れにするかたちに。
その他、渡辺佐藤康戦は渡辺竜王の勝ち、三浦屋敷戦は三浦八段の勝ちとなりました。

これにより、来期のA級リーグは以下の通りとなります。

1位 (羽生 or 森内)※名人戦の敗者
2位 渡辺明竜王
3位 三浦弘行八段
4位 谷川浩司九段
5位 屋敷伸之九段
6位 郷田真隆九段
7位 佐藤康光九段
8位 高橋道雄九段
9位 (深浦 or 橋本)※B級1組最終局(深浦橋本戦)の勝者
10位 (深浦 or 橋本)※B級1組最終局(深浦橋本戦)の敗者

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予定

急きょ、明日クイズをすることに。

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2012年3月 1日 (木)

女流王位戦最終局に向けて

女流王位戦挑決リーグ。昨日行われた清水鈴木戦は、鈴木女流初段の勝ち(!)。
これで、紅組リーグは分からなくなってきました。
来週3月8日に、最終一斉対局があります。

各組の状況は以下の通り。

・白組
里見女流三冠が4戦全勝でトップ。それを中井女流六段が3勝1敗で追う展開。
2勝2敗の矢内女流四段までのリーグ残留が決定し、1勝3敗の石橋女流四段、本田女流二段、室田女流初段のリーグ陥落が決定済み。
最終局で、里見女流三冠が勝つか、中井女流六段が敗れれば、里見女流三冠の挑決進出が決定。
里見女流三冠が負けて、中井女流六段が勝てば、両者によるプレーオフが行われる。

最終局の対戦カードは、里見女流三冠対矢内女流四段、中井女流六段対石橋女流四段、本田女流二段対室田女流初段。

・紅組
清水女流六段と中村真女流二段が3勝1敗で並ぶ。4連敗の岩根女流二段の陥落が決定済み。
清水、中村真のいずれか一方のみが勝てば、その勝ったほうが挑決進出。両方が勝てば、両者によるプレーオフとなる。
両者が敗れると、清水、斎田、中村真、鈴木が3勝2敗となり、プレーオフとなる。さらに、上田が勝てば、5人でのプレーオフという前代未聞の事態が発生する。
斎田、鈴木は負ければリーグ陥落。上田は負けると、斎田、鈴木のいずれかが勝てばリーグ陥落となる。

最終局の対戦カードは、清水女流六段対斎田女流五段、上田女王対岩根女流二段、中村真女流二段対鈴木女流初段。

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